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新・Tamago915のWikiBlog
Wikipedia(ウィキペディア)について、よしなしごとをそこはかとなくかきつづれれば。
Wikipedia 今日の1本:打ち切り

突然ですが、しばらくこのブログをおやすみし、充電に入りたいと思います。

理由の一つは、気になった記事を「今日の1本」として選ぶスタイルが限界に近づいてきたということ。自分が手を入れる記事はもちろんですが、読んで評価できる記事も限られた部分であり、1日1個の紹介ではストックが尽きてきている、という状態になっています。更新ペースが鈍っていたのは、主にこちらの理由。

もう一つ、もっと大きな理由は、このブログを書き続けることが、正直、苦痛になってきたことです。最初は書いていて自分では楽しかったのですが、いまはそういった気持ちはなく、ほとんど義務感で続けていました。といっても、誰にとっての義務というわけでもなく、結局のところ目的を失って漂流していたというのが実際のところなのでしょう。

中途半端な時期なのですが、ここでいったんブログの執筆を休止したいと思います。復帰の時期はとくに決めず、また書きたくなったら書くということになりますし、そのときはどんなスタイルになるかも考えていません。

ウィキペディア本体での活動は続けますし、これからも迷惑もかけるかもしれません。迷惑はかけますが、貢献もしている(つもりです)し、指摘されてなお我が道を通すようなまねはしませんので、寛大にご指導いただければと思います。


今日の1本は[[打ち切り]]。このブログも今回で打ち切りになりますので、その意味でもふさわしいテーマでしょう(ちょっと自虐的)。

いろいろな用法がありますが、ウィキペディアではテレビや雑誌の連載作品が完結前に終了することの意味で記事が立っています。こういう特殊な用例でしか記事ができないところで、すでに、何か違和感があるのですが、まあ置いておきます。

しかも書かれているのが、[[週刊少年ジャンプ]]と日本のテレビ番組のものばかり。お情け程度で米国の事情が書かれていますが、結局はこの記事の参加者が、このレベルでしか考察できないのだろうということなのだろうと考えています。というか、すべて考察に基づく記述で、検証可能性を適切に適用すると記事自体が残らないのではないかとも思えます。

最近、米国のラジオで、キャスター人種差別発言を行ったパーソナリティ番組が打ち切りになった事例がありました。10日くらい遅れて概要のみ書き込まれたのですが、世界的に大きな事例ですし、もう少し踏み込んで書いてもよいかもしれません。このあたりのバランスの悪さが、この記事の質の悪さにつながっているのではないでしょうか。


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Wikipedia 今日の1本:55年組

[[Wikipedia:井戸端#「関東中心にならないように」テンプレがあったほうが・・・]]って、こんな意見もあるんですね。

関東地方に多くの人口や情報が集中しているので、関東地方の視点からの記述になってしまいがちなのはやむを得ないものの、無意識にそうなっている人が多いのが気になります(ウィキペディアに限ったことではないですが)。

自分の場合、高校まで大阪、大学の4年間は東京、就職して徳島に住んでいるので、関東中心のものの見方というのを外から見ているぶんもあるのかもしれません。関東中心思想が鼻につくというわけではないのですが、客観的にものを見ないと苦労するぞ、と思いますね。


今日の1本は[[55年組]]。将棋棋士の記事になっています。

昭和55年度にデビューし、直後にめざましい活躍を遂げた棋士たちの総称です。このときは三段リーグがなく、三段で一定の成績を上げた奨励会員が四段(プロ入り)になったので、年間に昇段する人数が決められていませんでした。

自分が将棋を覚えたのもこの頃ですが、当時は小学生で、将棋のプロの存在もほとんど知らず、55年組についてもどういう活躍をしたのか覚えていません。プロの将棋に興味を持ちだしたのは[[羽生世代]]の活躍を見てからですし、とくに羽生さんの伝説の▲5二銀(1989年NHK杯、対加藤一二三戦)からは羽生将棋のとりこになってしまいました。この対局、テレビで見た記憶はあるのですが、大学入試で東京に出ていたとき(1992年)だったように思うので再放送だったのかなあ。

そんなわけで、自分にとっては歴史として「55年組」を理解しているのですが、島八段が第1期の竜王を取ったのは覚えています(竜王戦の観戦記が出ている、読売新聞を取っていたので)。

今回書き足したのは、女流の55年組。現在の女流トップは、清水・中井の2強と斎田さんをくわえた「上の世代」と、矢内・千葉・石橋の「下の世代」の世代間対決になっています。下の世代の3人が、清水・中井に追いつけ追い越せでおもしろくなっており、下の世代のさらに下の里見さんも現れて、将棋界以外にも話題となっています。そして、「下の世代」の3人が昭和55年生まれなので、「55年組」と呼ばれることもあります。

そしてノートで指摘されたのですが、「55年組」を将棋だけが取ってしまっていいのか、曖昧さ回避にすべきではないのか、という点。指摘した方の反応待ちですが、移動してしまったほうがいいのかもしれません。


Wikipedia 今日の1本:チンドン屋

審査が長引いていましたが、[[Wikipedia:執筆コンテスト/第参回執筆コンテスト]]の結果が発表になっていました。

今回は審査員のほかにコメンテーターを置き、ノミネートされた記事のコメントをまとめて見られるようになりました([[Wikipedia:執筆コンテスト/第参回執筆コンテスト/エントリー項目 (分野A)/コメント]]および[[Wikipedia:執筆コンテスト/第参回執筆コンテスト/エントリー項目 (分野B)/コメント]])。皆さん、相当に力を入れており、自分が生半可な気持ちで参加しなくてよかったと思っています。

ただ、ひとりでひとつの記事を書くようになってしまっているので、ウィキペディアのあり方からすると微妙な感じもします。記事だけノミネートさせて、多くの人の共同作業で作り上げていくというのが望ましいと思うのですが、これだと興味を持たれない記事は誰もさわらないことになってしまいますし。


今日の1本は[[チンドン屋]]。執筆コンテスト「分野A」(歴史、経済など)で1位になった記事です。自分は実際に見たことはないのですが、昭和40年代から急激に数を減らしたとありますので、48年生まれの私は見ていなくても不思議はないですね。

直接見ていないので、テレビなどで報道されたもののイメージしかなく、「変な人」という固定観念が定着してしまっているのですが、決しておかしな人たちではないですね。マスメディアが発達していなかった頃の、広告手段として、人の目を引く格好と音楽でパフォーマンスを演じていた人たち、という理解のほうが正確なようです。

いまは広告という側面は薄れ、チンドン屋のありようはストリートパフォーマーに受け継がれています。若い人が音楽などで自己表現する際、チンドン屋のパフォーマンスは参考になっているのだと思います(詳しいところは知りませんが)。

ウィキペディアの記事は、執筆コンテスト1位というだけあって、質量ともに相当のものとなっています。[[Wikipedia:信頼できる情報源]]にのっとり、多くの書籍を参考資料として掲載しています。[[Wikipedia:脚注]]が使えるようになり、27個の脚注を使っていますが、百科事典の記事でここまでやられるとちょっと読みづらくなるかな、とも思えますね。このあたりは、人それぞれでしょうけど。

音声や動画が貼り付けられれば、もっとおもしろい記事になるかもしれません。技術的には可能だと思いますが、そこまでできるのはもうしばらく先になるでしょうか。


Wikipedia 今日の1本:スポーツ振興くじ

[[Wikipedia:井戸端#こんな酷い有様を野放しに?]]、アナウンサーの記事全般で何か起こっているようです。

アナウンサーということですが、タレント的に扱われている女子アナであり、特定のアナウンサーにファンがつくこともあると思います。そしてそういったファンが自分の視点で記事を書いてしまい、こういった軋轢を起こすことも十分に考えられますね。

自分が介入して事態を収拾できるとは思えないのですが、なぜ記述すべきか、なぜ削除すべきか、そのあたりの説明がなく「自分が正しいのだから」で議論しているようにも思えます。長引きそうだし、結論は出ないかもしれないし、遺恨は残りそうですね。まあ、好きにしてくださいな。


今日の1本は[[スポーツ振興くじ]]。totoなどの名称で発売されているサッカーくじのことです。

サッカーくじの1つであるtotoBIGが、今週、60億円を超える最大の売り上げを記録しました。ところが、爆発的に増えた売り上げにシステムが耐えきれず、2度にわたって発売を停止、一部のコンビニでは買えないままの状態となってしまいました。売り上げ低迷のため、システムを縮小して運営コストを下げたのですが、そのために負荷に耐えられなくなったということのようです。

正式発表はまだですが、どうやら1等が出たようで、1等の本数が多かったために当選金額の上限である6億円には届かなかったということです。たくさん売れたことで1等の本数も増え、予想外の結果になったというところでしょうか。

私はサッカーくじはやったことがないので、totoBIGの仕組みも知らなかったのですが、ここの記事を読んで概要を把握しました。サッカーくじといっても勝敗の予想をするわけではなく、何口買うかだけを決めて買い目はコンピュータが自動的に決めるようです。宝くじのような感じですが、買い目に戦略も何もあったものではなく、こういうのでも売れる(売れるどころか、勝敗予想をするtotoよりも売れている)というのに驚きました。

いろいろな手を打っているにもかかわらず、売り上げは低迷。今回のBIGの騒ぎも一時的なもので、1か月もすれば元の状態に収まるのでしょう。日本の文化ではスポーツと賭博は相容れるものではなく、競馬や競輪などがスポーツであると見なされていないように、サッカーが賭博の対象となることへの嫌悪感も少なくないと思われます。賭博自体も悪いことと見なされており、その意味でも最初からハンデを負った状態での導入だったのではないかと思います。導入は2001年からですが、性急だったという印象は免れません。

ウィキペディアの記事は、かなり中立的に書かれているものと思います。このくじ自身は日本だけのものですが、サッカーくじはイタリアを始め世界各国にあるので、世界の事情を交えて説明してもよいのではないかと思いました。でも、「トトカルチョ」(イタリアのサッカーくじ)は記事そのものができていないんですね……。


Wikipedia 今日の1本:日本国憲法の改正手続に関する法律

水曜日から東京に出張に行っていましたので、3日間更新ができませんでした。

[[ノート:楽天証券#みたび保護解除に向けて]]ですが、まだやってます。保護の解除と記載内容の合意は別問題ですが、編集合戦になるのが見えていて保護を解除できるとは思えませんし、保護解除しても編集合戦にならない、という主張がありますが、そこまでの確信はありませんし。まあ、「編集合戦にしない」という確約があるなら、先に保護を解除するというのもありだとは思いますが。

この議論、参加者が少なくなっていますので、皆さんのご意見をいただければと思います。


今日の1本は[[日本国憲法の改正手続に関する法律]]、いわゆる国民投票法です。先日の国会で成立した法案で、憲法改正に必要な「国民の過半数の賛成」を確認するための法案として位置づけられています。

日本の憲法は1946年の公布以来全く変更されておらず、護憲派が一定の成果を上げているといえると思います。憲法の改正についての条件が厳しすぎるというのも、あるのかもしれませんが。小泉政権頃から護憲派の勢力が低下し、憲法改正を行うかどうかが国会での議論の対象となるようになってきました。

世界的には、[[憲法]]の改正は珍しくありません。[[憲法改正]]によると、お隣の韓国は体制を変えるほどの大きな改正が5度も加えられていますし、メキシコは1917年の憲法制定以降400回以上の改正が加えられているということです。そして、世界でもっとも古い改正されていない憲法は、日本国憲法となっています。

そういう意味で、[[Template:最近の出来事/投稿のルールと投票#掲載の提案]]には反対しました。日本だけを見ていれば大事件のように思いますが、ウィキペディアとしては全世界を見ておく必要があります。日本国憲法が実際に改正されれば大事件ですが、そのときに初めて「最近の出来事」に掲載すればよいのではないでしょうか。


Wikipedia 今日の1本:グーグル八分

[[Wikipedia:井戸端#脱退手続きについての質問]]、[[Wikipedia:井戸端#脱退手続きに関しての質問 その2]]。

やめる際に、アカウントを消したいというのはわかるのですが、自分が書いたものをどうするかという現実的な問題があります。自分が書いた部分を消すわけに行きませんし、仕組み上、いつ誰がどのような編集を行ったかはすべて記録に残っているので、現状では誰が書き込んだかの情報を消すことはできず、すなわちアカウントを抹消することはできない、ということになります。

アカウントは抹消して、履歴のほうはアカウントと日もづけられていたID番号で表示する、というのは技術的にもありだと思いますが、今度はGFDLとの整合性がとれなくなるかもしれませんね。


今日の1本は[[グーグル八分]]。一部のウェブサイトが、グーグル検索でヒットしない現象です。いろいろな事情があるのでしょうけど、違法サイトや公序良俗に反すると考えられているものが検索結果から外されたりしているようです。すべてはグーグルの方針なので、どういった基準になっているのかは不明です。

最近気がついたのですが、ウィキペディアの対立サイトとして設立されたYourpediaが、グーグル検索でヒットしないようです。Yourpediaの開設者が、「悪徳商法マニアックス」の管理者と同じ人だそうで、「マニアックス」もグーグル検索にヒットしませんから、何らかの共通点があるのでしょう。

ウィキペディアの記事では、「グーグル八分」という表現が日本独自のもの([[村八分]]からの連想なので当然ですが)であり、たとえば英語ではGoogle Censorship(グーグルの検閲)と呼ばれている、などの情報があり、日本以外の例も出ています。日本の例としては、先に挙げたマニアックスがあがっていますね。

ここの関連項目に「ウィキペディア八分」の記事へのリンク(赤リンクでした)が入れられていました。この言葉はなんとなく意味はわかるものの、現時点では造語であって、記事を作るのは不適切だろうと判断しています。


Wikipedia 今日の1本:橋本崇載

[[Portal:最近の出来事]]というのができたんですね。百科事典に時事の記述がどれだけ必要か、というのは疑問があるのですが、ほしがっている人は少なくないようです。

ただ、日本に偏った記述が多いとは思いました。ジャンルの付け方でもそうなのですが、日本のものは「社会」や「政治」のように細かく分類しているのに、日本以外での事件は「国際」でまとめられてしまっています。日本中心になることを避けるのであれば、「国際」というジャンルを外して、日本の事件には「日本」というジャンルを追加するのは考えてよいと思いました。

内容についても、日本のこととその他のそれぞれの国のことを、同じように扱うのが望ましいと思うのですが、これは難しいかな。


今日の1本は[[橋本崇載]]。将来が期待される若手の将棋棋士です。3年前の[[NHK杯テレビ将棋トーナメント]]で、金髪パンチパーマ、紫のシャツという棋士には考えられない、そしてNHKに出演するには似つかわしくない風貌で登場し、2ちゃんねるを中心に話題をさらってしまいました。あれから3年、話題性だけではなく実力もつけて、橋本七段が戻ってきました。

昨日の放送で、[[阿部隆]]八段との対局があり、快勝しました。将棋の内容よりも解説や橋本七段の挙動のほうがおもしろく、たとえば「テレビカメラがあると意識して変わったことをやる」などとコメントされ、確かに過去のイベント対局でもいろいろやっていたなあと思いました。

ウィキペディアの記事でも、NHK杯のことがエピソードとして書かれています。ただ、金髪パンチパーマのことはともかく、昨日のカメラ目線のことは(事実とはいえ)検証可能な資料がなく、記述を残すのは難しいかもしれません。それに、記述の場所がおかしくて、時系列になっていないのも気になります。

橋本七段は芸能人ではありませんが、芸能人の記事で同様のものが見受けられます。つまり、テレビやラジオでの言動だけが根拠となる記述です。発言であれば「そういう発言があった」という事実が残りますが、行動はどのような意図があったかまでは映像からは判断できない場合もあり、どうしても編集者の主観が入ってしまいます。このあたり、どういうふうに検証可能な記述にしていくかは、今後の検討課題なのでしょう。


Wikipedia 今日の1本:ニコニコ動画

[[ノート:楽天証券#楽天証券社内からのウィキペディアの記述削除問題(文案)]]、Miya.nさんがキレるような展開は読んでいませんでしたが、自分としては失敗したなと思っています。

保護から半年以上経過していますし、ここで結論を急ぐ必要はないので、お互いの判断基準を詰めていきたかったのですが、他の記事の例で攻めるのは適切ではなかったと思います。記述反対派の最初の理由が[[Wikipedia:自己参照を避ける]]であり、これを適用するのは適切ではないということになった(反論が出ていない)ので、他の理由も同様に検討していきたかったのですが、「他の理由」が私には明確ではないんですよね。

このまま誰も記述に反対する意見を出さないようなら、保護解除依頼を出して様子を見ますが、相手が見えないまま長期戦になるかもしれません。


今日の1本は[[ニコニコ動画]]。日本での動画共有サービスで、ひろゆき氏が運営に絡んでいるため、2ちゃんねるテイストの強い動画サービスとなっています。

閲覧者が、動画の中にテロップとしてコメントを残せる機能が特徴的ですね。ニコニコの動画を見たことがあるのですが、ツッコミが入れられていて、コメントと合わせて楽しめる作りになっていました。

先日、ひろゆき氏のインタビューがありましたが、動画サービスで採算を取るのは難しいと考えているようです。理由としてはデータ量が莫大になり、そのために回線使用料が高くなって広告収入でペイしない、ということを上げていました。サービス自体はおもしろい試みではあるものの、現実的な問題を考慮するとそういうものだろうという気はします。

ウィキペディアの記事は、このインタビューのことは何も触れていませんが、どのように書けばいいのかという問題もありそうですね。その他の記述としては、システムのことや、最近の変更に伴う利用者からの批判について行数が割かれています。利用者の批判というのは資料に残りにくい部分もあるのですが、実際にあった批判と利用者としての編集者個人の意見とを明確に分けて、前者だけを事実として書くようにしていかないといけないとは思います。ただ、編集内容をどうやって逐一チェックするかという問題もあり、簡単にはできないのでしょうけど。


Wikipedia 今日の1本:アルファブロガー

[[Wikipedia‐ノート:管理者への立候補/Lonicera 20070411]]、もめてますね。結果によって当落が変わりうるので、慎重な議論が必要になるのだと思われます。

この投票だけの問題ではないので、今回議論になったことを一般化した形で決めてしまい、今後の投票にも適用するようにしたほうがよいと思います。議論の場も、個人の投票ページのノートではなく、もっと大きなくくりで扱うべきではないでしょうか。

ただ、再投票だけは避けてほしいと思います。結局は問題の先送りにしかならないし、いつかまた同じ問題が発生したときに、なぜあのときに決めておかなかったのかと批判されることにもなるでしょう。今のうちにひとつの方向性を出しておくことが、ウィキペディアにとってもよいことだろうと思います。


今日の1本は[[アルファブロガー]]。英語圏で生まれた言葉で、影響力の強いブロガーのことなのですが、すでに英語圏では死語となっているようです(かわりに、「A-List Blogger」などの表現がある模様)。

ふつうは口コミなどで自然発生的に決まっていくものなのですが、アルファブロガーについていうと、FPN(フューチャープランニングネットワーク)が行っている投票で選ばれるのだそうです。うーん、なんだか微妙。

アルファブロガーのひとつである「ネタフル」の著者さんなどに、アルファブロガーへの道を聞いたインタビュー記事があります。

ネタフルは月間ページビューが100万を超えているとのこと。このブログとは4桁違うんですけど……。もう500本も半年も続けていて、ウィキペディアンの間ではそれなりに知られたブログとなっていると思いますが、アルファブロガーへの道は激しく遠いですね(笑)。

ウィキペディアの記事は、企画で選ばれたブログの紹介にとどまってしまい、アルファブロガーとは何であって、どういった影響を及ぼしているのかといった、肝心の所への言及が少なすぎるように感じます。また、企画のほうも、2006年のデータが出ておらず(FPNの発表では、40件を選出したということです)、更新を途中でやめたのかなと思わせる部分もあります。

自分もアルファブロガーに近づいてみたいとは思いますが、記事の質だけではなく、自分も変わらないと、難しいのでしょうね。多くのアルファブロガーの編集者自身が社会的影響力をもっており、それは(ブログ以外の部分も含めて)長い期間をかけて培ってきたものだと思います。自分がその域に達するには、何年、何十年とかかるだろうし、時間をかけたからといってそうなるとはいえないし、やはり厳しいですね。


Wikipedia 今日の1本:楽天証券

[[ノート:イオンド大学#経過報告を願いたいのですが…]]。全く説明がないのでどうなっているのかと思っていたのですが、管理者側(info-jaメーリングリストの参加者)は動いているようですね。一人の管理者の突出した行動のように見えていたのですが、どうやらそうではない可能性もでていると。

ただ、やはり説明不足のように思いました。内容は秘密保持の義務があるでしょうけど、米国にある財団とやりとりを行っているかどうか、そしてその主体は一管理者なのかinfo-jaなのか、くらいは明かしてくれてもよかったように思います。


今日の1本は[[楽天証券]]。昨年9月の保護直後にも取り上げたと思うので、2回目ですね。

保護の原因となったのは、社内からのウィキペディアの記述除去があり、そのことを記載するかどうかの編集合戦でした(保護された時点では、編集合戦は収まっており、不適切な保護だと思っていますが)。すでに削除されていますが、「これを書くと管理者に消される」という記述を執拗に続けていた編集もあったように記憶しており、記述することそのものの心証を悪くしていると思いました。

保護解除に向けて何度が動いているのですが、あまりはかばかしくありません。先ほども、こういう記述ならどうかと[[ノート:楽天証券#楽天証券社内からのウィキペディアの記述削除問題(文案)]]を出してみましたが、反発されていますね。

記述反対派は、[[Wikipedia:自己参照を避ける]]を根拠としているようですが、本件に関しては根拠にならないと思いました。というのもウィキペディア自身が当事者であり、この事件のことを書くならウィキペディアへの言及を避けて通れないわけで、「書く価値はあるけれど、ウィキペディアのことを書くべきではないので書けない」という理屈は通らないのではないかと思いました。ちなみに、英語版はこういった場合にウィキペディアのことを書くのは有用だとしていました。


Wikipedia 今日の1本:やわらか戦車

[[iPod]]、[[iモード]]、[[au (携帯電話)]]のように、先頭が小文字の記事の表示が変わったようです(自分のところは最初変化がなかったのですが、ページのキャッシュをクリアしたら変わりました)。

記事名の制約(先頭を小文字にできない)は変わりませんが、表示だけ、先頭を小文字にできるようになっています。たしかに、「IPod」「Iモード」「Au」という表現は違和感ありまくりでしたからね。


今日の1本は[[やわらか戦車]]。以前保護がかかったときにも取り上げたと思いますが、保護が解除されています。

このあいだゲームセンターのUFOキャッチャーで、やわらか戦車のキーホルダーを入手して、実用的に(キーホルダーとして)使っています。もちろん写真も撮れますが、ウィキペディアへの掲載は権利関係がややこしくなりそう……。

記事なのですが、特徴が「白っぽい饅頭のような桃のようなハンドボール大の柔らかい部分に顔がついており(後略)」。日本語としてもおかしいような気もしますが……。

ハンドボール大? 「3日に1度は子猫にさらわれる」んですが。「たこ焼き屋台でくるくる回ってる」んですが。なので、ハンドボールよりずっと小さい描写もあります。

かと思えば、90式先輩のキャタピラに入り込んで「踏みつぶしていただいて結構です!」と泣いているときにはキャタピラ並みに大きいですし、くわがたツマミが上に乗っかれるくらいですし、描写の大きさがばらばらなんですよね。

「ハンドボール大」は出典を確認しましたが、検索したところウィキペディアから拝借したと思われるブログが出るわ出るわ。情報が誤りだったらどうにかしないといけないのではないだろうかと思ってしまいました。


Wikipedia 今日の1本:コンピュータ将棋

[[Wikipedia:コメント依頼/Miya 20070506]]を出しました。自分が関わった案件も多いのですが、管理者としての資質を疑う行動が多いように感じます。

議論の成り行きを見守りたいと思いますが、ここから解任動議まで持って行くには相当のバイタリティが必要のようで、長期戦を覚悟しておかないといけないですね。


今日の1本は[[コンピュータ将棋]]。昨日、「世界コンピュータ将棋選手権」が開催され、YSS([[AI将棋]]のエンジン)が優勝しました。昨年優勝の[[Bonanza]]は4位で、来期の決勝シード権を逃しています。

3月に行われたイベントで、Bonanzaが[[渡辺明 (棋士)]]竜王と対局し、接戦となったことで、コンピュータの棋力がプロを追い越す可能性も見えてきました。その中での大会であり、コンピュータがどこまで強くなっているかという注目もありました。

詳細はブログ中継サイトにゆずりますが、プロもうならせる指し手が随所に現れるなど、詰み以外の部分でもプロ並みの強さを持つようになってきました。最終日には優勝したYSSと加藤アマが対局し、接戦で加藤アマが勝利しています。加藤さんはトップアマで、プロの中に入っても遜色ない棋力を持っていますので、プロ相手でも結構やれるのではないでしょうか。

そして、将棋は[[二人零和有限確定完全情報ゲーム]]に属しますから、双方が最善手を尽くしたときの結果がどうなるか定まっています(まだ判明していませんが)。コンピュータ将棋の究極の発展は、この結果を出すことになるのでしょう。そこに至るまで、あと100年はかかるように思いますが。

ウィキペディアの記事では、コンピュータ将棋の歴史、特徴、人間との対局、世界大会の結果などがバランスよく書かれていると思います。とはいうものの、全体的な記述は浅く、それぞれの節で踏み込んだ記述が必要ではないかと思いました。具体的に何を書けばよいのか、わかりませんが……。


Wikipedia 今日の1本:地蔵寺 (板野町)

すこし旧聞になりますが、[[Wikipedia:井戸端#Wikipediaの記事がApple支持者(の一部)による組織的な活動によって汚染されている件、およびその対策について]]。……なんだこれ。

示された2ちゃんねるのスレッドも見てみましたが、これは関わらないほうがよさそうな気がしました。自分の意見が正しいのに、それが通らないのは他の全員が結託しているからだ、と思いこみ始め、さらには自分がウィキペディアに関わると攻撃されてしまう、と感じているようです。

いわゆる、[[トンデモ本]]のストーリーのようになってきましたね。本人は至って本気なのでしょうが、端で見ていると楽しめる……というのは不謹慎でしょうか。


今日の1本は[[地蔵寺 (板野町)]]。両親が徳島に遊びに来ていたので、県西部を中心に回ってきました。このお寺は四国八十八か所のひとつで、第五番札所となっています。

どこかに遊びに行ったら、ウィキペディアの記事に掲載できそうな写真を撮影してきて、写真がなければ追加するようなことをやっています。地蔵寺にもやりましたし、藍の館(記事がなかったのでとりあえず[[藍住町]]に追加)、[[道の駅どなり]]、[[小野五平]](脇町の[[うだつ]]の街並みに生家あり)にも画像を追加しました。

私の場合、自分の姿を写した写真を公開しているので、「Tamago915の画像は痛い」というのが定説になっていますが、痛くない写真も多いんですよ、ということだけ書いておきたいと思います。いい写真ではないと思いますが、使えないことはないレベルだろうと思いますし。

記事には全く手をつけませんでした。よくわかっていないですし。現地で由来を書いたパンフレットはもらいましたが、まだちゃんと読んでいないです。書けそうなことがあれば追加します(もちろん丸写しではなく、自分の表現でです)が、あまり期待しないでください。


Wikipedia 今日の1本:大塚国際美術館

[[Wikipedia‐ノート:管理者の解任/Suisui 20070421]]、いろいろな問題が飛び火しているようです。

投票自体は終了しており、解任賛同票が反対票を上回らないという形になりました(確定はしていませんが)。実質的に最初の解任投票だったのですが、37票、42パーセントの賛同があったことの意味は、決して小さくはないと思いました。

こういう結果が出ているので、しばらくは自主的な辞任はしないでほしいと思います(といっても、辞任しそうな感じはありませんね)。ただ、個別の管理行為について説明不足の面があると感じている人が相当数いるのは事実なので、行動を見直していただければと思いました。


今日の1本は[[大塚国際美術館]]。今日、大阪の実家から両親が来て、家族でここに行ってきました。入場料が高いので滅多に行けないのですが、親の財布から出るので、自分としても喜んで(笑)。

ウィキペディアの記事中にもあるように、2000年以上も退色することがほとんどない、陶板による複製で1000点あまりの西洋絵画を展示しています。順路どおり進むと、ギリシア・ローマ時代→中世→ルネサンス→バロック→近代→現代と、それぞれの時代の有名絵画が鑑賞できるようになっています。[[ミケランジェロ・ブオナローティ]]、[[レオナルド・ダ・ヴィンチ]]、[[レンブラント・ファン・レイン]]、[[ピエール=オーギュスト・ルノワール]]、[[パブロ・ピカソ]]、などなど、多くの巨匠の絵画が一堂に集まっています。

陶板の複製ですので、写真撮影なども自由。触れてもかまいません。道具を使って傷つけたり壊したり盗んだりは当然ダメですが、他の美術館に比べて、展示品の扱いについては制限が非常に緩くなっています。何枚かの写真を撮ってきましたが、公共的に展示してあるものとはいえないので、ウィキペディアへの掲載は行わないでおきます。もっとも、古い絵画だと権利関係がどうなっているのか不明なため、パブリックドメインになっているのであれば掲載は問題ないかもしれませんが……。

ウィキペディアの記事は、もうちょっと書けることがないかなと思いました。代表的な展示品(システィーナホールや[[エル・グレコ]]の祭壇など)を解説するのもよいとは思うのですが、そこまでする必要はあるものでしょうか。現状、美術館の理念とアクセス情報だけになっており、何か足りないなあという気はするのですが。


Wikipedia 今日の1本:ベーリング海峡

[[利用者:掃除屋ケンちゃん/取調室]](名称を変更していますが)。おい、おい。(^^;)

彼とは過去にいさかいがあったこともあって、私の名前もリストアップされていますが、人をチェックしてどうするつもりなんでしょうね。本人なりのユーモアのつもりだったのかもしれませんが、あまり楽しいものではないですね。

自分の周囲の人間を、敵と味方に二分して捉えてしまう人かと思いましたが、違うかも(カテゴリ3を敵と捉えるなら、ですが)。とはいえ、私は敵視されていることには間違いないので、あまり関わりたくはないですね。


今日の1本は[[ベーリング海峡]]。もちろん、ロシアとアラスカの間にある海峡ですが、ものすごいプロジェクトが持ち上がっているようです。

ロシア側の構想で、ベーリング海峡にトンネルを掘り、ロシアとアラスカを結んでしまおうということのようです。距離は100キロあまり。青函トンネルやユーロトンネルの約2倍ですが、想像していたほど長距離ではない、という印象もあります。

ベーリング海峡トンネルの構想は、帝政ロシア時代までさかのぼります。1905年に当時のロシア皇帝ニコライ2世によって承認されましたが、ロシア革命によって頓挫。ソ連時代はドイツ・日本との戦争や、米国との冷戦下にあってトンネルなどあり得ない状態ですし、連邦崩壊後の1996年に再度検討していたものの、立ち消えとなっていました。ここに来てロシア側から提案が出されたのは、ロシア経済が上向いてきたこともあるようです。経済界のバックアップもあり、日本企業にも建設参加の打診があるということでした。

必要性については、よくわかりません。ベーリング海峡の東西とも、米ロの僻地に当たる場所ですし、ここにトンネルを開通させてどれくらいの経済効果があるのか、あるいはトンネル工事のためにどれくらいの環境破壊が起こるのか、検討しなければならないことは多いように思います。ただ、橋やトンネルの技術は、大きなものを作り続けて初めて維持できるという部分もあり、技術を停滞させないためにもこういうプロジェクトは進めていくべきなのかもしれません。

日本でこういう提案が出たら、市民団体と環境団体がこぞって反対するでしょうけど、ロシアの場合は政府の力が強そうだから、反対を押し切って強行するかもしれないですね。




プロフィール

Tamago915

  • Author:Tamago915
  • Tamago915(たまごきゅういちご、1973年(昭和48年)5月28日 - )はウィキペディアンである。大阪府泉南市出身、徳島県徳島市在住。血液型A型。



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