「Wikipedia徒然」というブログ(2007年2月2日のエントリー)で、テレビの情報を信頼することについて意見交換していました。 もともとは[[発掘!あるある大事典]]の捏造問題から、「徒然」の管理者さんが「テレビの情報は信頼できない」(1月31日のエントリー)、と書かれていたことに、「じゃあ何を信頼してよいのか」とコメントしたのが始まりです。 で、上のような返事を書いてくださり、なるほどと思いました。
これを受けて、もっと広い視野で考えて、「物事を判断する責任」について考えてみたいと思いました。 失礼を承知でいうと、日本人の多くは、自分の判断に責任を持っていないことが多いように思います。周囲と同調するか、前例に倣うか、年長者や権威に従うか。これしかやっていないから、自分で判断して行動することがないし、ましてや自分の判断に責任を持つことはないのではないかと思います。 「あるある」の問題にしてもそう。テレビという権威のいうことを盲信し、嘘だとわかった時点で怒りを覚える。それも、自分から表明するのではなく、みんなが怒っているから自分も怒る。結局、「何が正しいか」「何を信頼すべきか」についての判断に責任が伴っていないし、そもそも判断すらしていない状態なのです。
一人一人が責任ある判断を下すことができれば、日本はもっと賢い国になると思うんですけどね。
今日の1本は[[Second Life]]。 オンラインゲーム、と呼んでよいのでしょうか。仮想世界の中に土地をもうけ、その上にいろいろなオブジェクトをおいて生活するものです。 [[シムシティ]]がネットワークに対応した者のようにも見えるのですが、たぶん違いそう。
日本語版はできていないようですが、英語圏を中心に300万人以上が参加し、スウェーデンの仮想大使館が作られるなど、世界的には大きな広がりを見せています。
このゲームをやったことはないのですが、取っつきにくそうですね。ゲームの目的が見えないので、入ったところで何をしてよいのかわからず、途方に暮れそうです。 ウィキペディアの記事で、どういうゲームなのかをつかもうと思いましたが、この記述では何がどうなっているのかわからないですね。知らない人が理解する手助けになるのが百科事典の役割だとすれば、この記事はその目的を全く果たせていないことになります。書き直したいけど、どうやればいいのか……。
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